2026年11月1日いつもの表紙画です。
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11月の表紙画
堺の空に新しく浮かぶようになった白い気球。
実際に気球に乗り、上空から眺めた仁徳天皇陵古墳や大仙公園の風景をもとに、
古代と現代が出会う堺の風景を描きました。
11月の表紙画とともに、作品に寄せたコメントをご紹介いたします。
「古墳のまちの空から」
画・文/龍神悦子
大阪・堺市の空に、
ぽっかりと白い気球が浮かぶようになりました。
わが家の近所からも見えるその姿は、
見慣れた風景に大きな白い丸が
現れたようで、なんとも不思議です。
先日、私も乗ってみました。
空から眺める仁徳天皇陵古墳や大(だい)仙(せん)公園は、
いつもとはまた違った表情を見せてくれます。
古代の人々は、空から眺められなかったのに、
どうしてあのような形を作ることができたのか?
秋が深まれば、木々も色づきます。
古代から続く風景と、空に浮かぶ新しい風景。
その出会いを描いてみました。


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